HOME>オススメ情報>マンションの施工の自由度は高いのか低いのか

建物の種類別の改善案

住宅模型

東京においても、賃貸と持ち家に居住用住宅が分かれています。戸建てとマンションでは、リフォームや増改築を行おうとする場合、法律特有の制限があります。例えば、マンションでは、共用と専有部分においてリフォームの制限があります。構造耐力と無関係な間仕切り壁は専有部分に該当し、間仕切り壁を取り払って部屋を広くすることもできます。隣家との境界の壁は内側の塗装部分を除き共用部分、窓枠やサッシも、外壁も同じで、リフォームの制限があります。いわゆる、建築基準法の法令に違反しない限り、戸建てリフォームは所有者の自由にリフォームが可能、しかしマンションという建物に変われば所有者全員のもの、自由自在にはいささか難しさがあります。窓をもっと広くしたい、廊下に手すりを設置したいなどは、管理組合との話し合いで解決できます。

共有部分と専有の仕組み

キッチン

戸建てよりも価値と管理のために、東京に多く建築されているマンションのリフォームは欠かせないものになっています。建物の維持・修繕は管理の基幹となる部分でもあり、これが適切に行われていれば資産として価値も変わります。ここ数年、東京の中古マンションの売買成約件数は増加しています。売買対象としての価値を維持し、高めるためにリフォームが施されているというワケです。戸建ての場合には、敷地の資産価値が残りますが、マンションは共有で、1人1人の区分所有者の持ち分も僅かです。そのため、老朽化を防止するように修繕が行われるのです。

管理組合が乗り出している

間取り

マンションのリフォームでは共用部分についてはそれぞれの区分所有者が勝手にリフォームすることができません。この場合、管理組合の構成員になり集会を開き、決議という仕組みまでも知っておかなければなりません。戸建てとは違い、法律上や契約解除の問題に発展させないように、区分所有法を熟知する東京のリフォーム業者や、管理会社が支援に乗り出しています。区分所有者個人からの小修繕の依頼から、引き受けてくれるサービスから、共有部分のリフォーム、建て替えまで仕事を引き受けてくれます。